訪問すると逃げられないサイトとは?その3
■ 大手企業もチラシ・店舗では動線を気にする
コンビニでも客の動き、動線はかなり分析されていて
その動線に従った商品レイアウトがされています。
ネットショップでも、動線は重要なポイントです。
有料広告で、客寄せできても、動線がばらばらだと
すぐに出て行ってしまいます。
チラシの場合は、「Z」の視点が重要といいます。
つまり、左上部に最もセールスポイントにしたい
商品やキャッチコピーなどを配置しています。
そして、右上部にその次に強調したいもの。
さらに、左下 → 右下へと流れていきます。
これは、人の目の動きがそのように動きやすいために
Zの配置をすることで、最も広告効果を出しやすいという
理由です。
今度、家電量販店の新聞広告など見てみてください。
大概そうなっているはずです。
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